本日、上天草のスタジオから、一通一通心を込めて準備した封筒を全国へ向けて発送しました!
宛先は、全国の旅雑誌やライフスタイル誌の編集部の皆様。
私たちの想いや、BONDSというスタジオが目指していることを綴った「プレスリリース」という名の、ラブレターのようなお手紙です。
「なぜ、写真スタジオが旅雑誌に手紙を?」と不思議に思われるかもしれません。
普通なら、地元の情報誌や写真関連のメディアにお知らせをするのが自然ですよね。
でも、私たちがこのプレスリリースをどうしても「旅」を伝えるメディアの皆様に届けたかったのには、明確な理由があります。
それは、私たちがこの上天草という土地を、ただの「景色の綺麗な観光地」としてではなく、「家族がもう一度、深くつながり直すための場所」にしたいと強く願っているからです。
かつて私たち夫婦は、拠点を手放し、車で日本中を旅して回る生活をしていました。
その長い旅の果てにたどり着き、どうしても離れられなくなったのが、この熊本県・上天草の圧倒的に明るい光と、穏やかな海の空気でした。
日常の忙しさから少しだけ離れ、美しい自然の中で、家族がただ純粋に笑い合う。
その時間は、何にも代えがたい「人生の宝物」になります。上天草には、人の心をふっと軽くし、家族の距離を自然と近づけてくれる不思議な引力があるのです。
そして、そんな旅先で撮れた「最高の家族写真」を、どう残すか。
今の時代、スマホの中には何千枚、何万枚という写真や動画が保存されています。でも、そのほとんどは日々の忙しさに埋もれ、見返されることなく、最悪の場合は機種変更などで突然消えてしまうこともあります。
私たちは、その二度と戻らない大切な時間を、スマホのデータの中に閉じ込めたままにしてほしくないのです。
だからこそ、BONDSは「手漉き和紙」という素材を選びました。
デジタルプリント特有の鋭い鮮やかさや、光をテカテカと反射する主張の激しさはありません。和紙の繊維が暖かく優しい風合いを演出して、空間にスッと馴染む「暖かさ」を持っています。
家事や育児で少し疲れてしまった夜。
ふと見上げたリビングの壁に、上天草の優しい光の中で笑い合っている家族の姿が、和紙の温かな質感とともに飾られている。
それはきっと、毎日を頑張るお母さんの心を静かに労い、「今のままで大丈夫」と肯定してくれる「お守り」になります。
「家族は、社会の最小単位である」
私たちはそう信じています。この最小単位が温かな記憶で満たされれば、社会はもっと優しくなれるはずです。
ただの「写真屋」ではなく、家族の温度を守り続ける場所でありたい。
そんな私たちの想いと、上天草という土地の魅力を、一人でも多くのパパやママに知ってほしい。その一心で、今日、全国のメディアの皆様へ手紙を送り出しました。
一通の手紙が、誰かの手に渡り、いつか「上天草へ家族旅行に行ってみようか」という新しい出会いに繋がることを信じて。
これからも、この小さなスタジオから大きな愛を持って、本質的な価値を守り抜く発信を続けていきます。
私たちのこの挑戦を、少しでも面白がり、応援していただけたらとても嬉しいです。
【追伸】
今回、メディアの皆様へお送りしたプレスリリースの全文は、以下のリンクからもご覧いただけます。私たちの「ブランドストーリー」が詰まった資料になっていますので、お時間のある時にぜひ目を通してみてください。
https://drive.google.com/file/d/1_BipC5LsX8-Vo71lX6qpnFR_XQvYNfvr/view?usp=sharing
遠方にお住まいの方でも、スマホの中にある思い出の写真を「手漉き和紙パネル」に仕立てるオンラインオーダーをお受けしています。 ご自宅のリビングに、優しい深呼吸の時間を飾ってみませんか?

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